欠損箇所に

失った歯を補うために

毎日の生活の中で、丁寧な歯磨きを心がけていても、それでも磨き残しができて、虫歯を作ってしまったという経験をお持ちの方も多いはずです。 ひどい時には、抜歯をせざるを得ないケースも出てきます。そうなると、失った歯を補うために、デンタルクリニックに行き、義歯を取り付けることになります。 義歯には、いくつかの種類があり、抜いた歯の場所にもよりますが、ブリッジや部分入れ歯等の施術が一般的でした。しかし、ブリッジや部分入れ歯ではいくつかの短所があることも事実で、強さと美しさを求めるならインプラントがおススメです。 今では、インプラントもかなり普及しており、多くのデンタルクリニックで施術を受けることができるようになりました。

一般的なインプラントの施術について

インプラントには、いくつかの術式がありますが、一般的なインプラントの施術について説明します。 初めに、CTスキャンやMRIを使い、歯槽骨の状態を確認します。歯槽骨に骨量が足りないと、骨移植などを行い骨量を増やすことになります。 骨量を確保できたら、今度は人工歯根を埋め込むことになります。人工歯根と歯槽骨がしっかりと結合するためには数カ月間必要で、結合してから人工歯根の上に取りつけたアバットメントを介して人工歯を取り付けるのです。 インプラントがかなり普及してきたことは事実ですが、骨移植等の特殊な施術が必要で、歯科医師の熟練度が要求される、比較的難しい施術と言うことができるのです。 ですから、インプラントにはデンタルクリニック選びが非常に重要なポイントになるのです。